iclone7

Unreal Live Linkを使って、Unreal Engine、iclone、Irayの3種類でレンダリングを試してみました。

Unreal Engine 4のオペレーションに四苦八苦してなかなかページの更新が出来ずにいましたが、多少検証が出来たので参考程度にアップしたいと思います。

icloneのUnreal Live Linkプラグインですが、リアルタイムでicloneのアニメーションがnreal Engine 4に反映され、Unreal Engine 4での動画作成なら、レンダリング時間もほぼ気にせずに制作が出来そうなので、かなり良いのではないかと思ったのが、率直な感想です。

ただし、私のようなUnreal Engine 4の初心者には、まずは基本的なUnreal Engine 4のオペレーションを学ばないといけないというハードルは有りますが…。 

Unreal Live Linkのチュートリアルがありますので、こちらを見ればだいたいの使い方は分かるようです。(結構長いチュートリアルになりますが)


私の場合はUnreal Engine 4に不慣れなもので、Unreal Engine 4上でのオペレーションが上手く出来ずに、思ったような動画作成が出来ずにいますが、Unreal Engine 4が分かる方なら問題ないのではないかと思われます。

どうしても難解なのは、チュートリアル通りにやってはいるつもりなのですが、Unreal Engine 4のシーケンサーで動画にする際に、フレームレートがおかしくなってしまう点でした。 icloneでは800フレーム(60fps)なのが、Unreal Engine 4のシーケンサーに録画すると570フレームくらいになってしまう現象で、半分の400フレームという事ならフレームレートが合っていないのでは?というような推測にもなるのですが、割り切れないようなフレーム数なので、これは何なのだろうか?とずっと疑問のままです。 チュートリアルではそのような事はないので、データ量が多くなる事で、コマ落ちのような現象が生じると、そのままのタイミングで録画されてしまうという事なのかもしれないとも考えています。

もっと検証すれば良いのでしょうが、検証している時間があまりなかったもので、今回は編集で時間の調整をしてしまいました。_(._.)_

本題へ戻りますが、今回はicloneで作成したカットをUnreal Engine 4、icloneレンダリング、Irayレンダリングの3種類で比較をしてみました。 背景はUnreal Engine 4でのレンダリング画像を全てに使用しています。

  • Unreal Engine 4はシーケンサーでレンダリング後にフレームの長さを調整しています。
  • IcloneはUnreal Engine 4でレンダリングした背景に、icloneレンダリングの人物を合成しています。
  • IrayはIcloneと同様に、自分だけIrayレンダリングをしたものを背景に合成しています。

Unreal Engine 4でのレンダリングは、合成ではないので映り込みや影などしっかり入っている点は省いたとして各々比較すると、やはりirayはそこそこクオリティは良い感じかと思います。 ただ、レンダリング時間はそれなりにかかってしまうので。 Unreal Engine 4もそれなりに良い感じにはなりますが、Unreal Engineに精通していないような私レベルだと、ライティングなどの調整が大変そうです。 icloneレンダリングは、バージョン8に期待大かと思います。

個人レベルでも、Unreal Live Linkを使えばそこそこの動画は作成出来そうとは思えましたので、参考程度にして頂けたらと思います。

-iclone7

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